カスタムメイド楽しい勢

(多分)幻想人形演舞の考察中心。ポケモンもやってます(やってない)

幻想人形演舞 対面構築

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人形名 装飾 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 アビリティ
Sすわこ 兵糧丸 レイジィミスト 土石の荒波 バリアオプション 森羅結界 気分屋
Pエリー 藁人形 一閃 風炎フェーン 抜打 ギガンティック 仁王立ち
Pりん スギライト インフェルノ 亡霊ミッドナイト 死者の呼び声 森羅結界 アップテンポ
Pこまち 金のかんざし 好調ビッグウェーブ 鎧通し アクアカッター 十文字 兵法者
Pらいこ 生命の符 ウルトラハイトーン サンダーフォース 疾風迅雷 サンダーベール 第六感
Dマミゾウ 銀のかんざし セントエルモの火 パワードレイン スニーキング チェンジリング 慧眼
構築に至るまで

金ざしPらんと銀ざしか生命符持ったDとじこで、妨害戦法しつつ対面コントロールするの楽しそう

とりあえず、相性いいPミスティアとSすわこ入れよう。こいつら入ったならPエリーもついでに入れとくか

あとはSすわこ厚く見てDマミゾウ入れて終わり! ……って、このパーティーPりんで壊滅するじゃねぇか!

仕方ない、一から考え直そう。Dとじこは外して……

中略

PらいことDマミゾウで対面操作する構築完成や!!(PらんもDとじこも消えた)

コンセプト

 目の前の相手と1:1交換以上を狙っていく対面構築です。クッション役にPらいことDマミゾウを採用しました。
 本来なら妨害戦法持ちのPらんとDとじこで相手のSを落として自身のタイマン性能を上げたり、後続の起点になるような構築にしようと思っていましたが、Pりんを被害なしで勝てるビジョンが全く浮かばず、その対処に苦慮していたら気が付いたら全く違う構築になっていました。許さない。
 ただ、このゲームにしては全体的に種族値が高くなったので、強引なサイクル戦も可能にはなっており、きつい相手はいても詰む相手はいないように組めたとは思います。
 以下、個別解説に入ります。

個別解説

Sすわこ(NN:ぴょんきち)@兵糧丸
アビリティ:気分屋
実数値(努力値):193(46)-x-103(6)-145(10)-102(4)-183(64↑)
スキル:レイジィミスト・土石の荒波・バリアオプション・森羅結界
H……16n+1
B……A189の藁人形120技確定耐え
C……余り
D……得意分野Pリリカの補正あり弾幕オーケストラ確定耐え
S……最速
 いつもの。極光パでこいつ単体でもぶっ壊れていたことが分かったので、採用順としては3番目ですが採用する気しかありませんでした。一応、後攻チェン迅雷との相性はいいです。
 明らかに拡散打点不足の構築なので、シュープレではなく土石採用しました。大地打点も不足しているから、数符の採用はなしで。耐久調整は意味あるの? と思われがちで、実際役立つ場面はほぼないでしょうが、回避アップで逆転できる可能性を上げとくのも悪くはないでしょうから、デメリットも特に思い浮かばないし、とりあえずやっとけノリです。
 明らかに1~2月ごろと比べ警戒されまくっており、対策があちこちに仕込まれていましたが、まあ、うん。最強キャラです、ほんと。1月からずっと使い続けてきた、アプデ前で一番信頼している人形です。いつか諏訪大社にお参りに行きたいと思います。

Pエリー(NN:しかたないね)@藁人形
アビリティ:仁王立ち
実数値(努力値):165-189(64↑)-111(2)-80-95-117(64)
スキル:一閃・風炎フェーン・抜打・ギガンティック
A……ぶっぱ
B……余り
S……ぶっぱ
 いつもの……と言いたかったのですが、Dしんみょうまるに勝てそうのがSすわこしかいないというやばめな事実に気付いてしまったので、本来なら猛進を採用していたのですが仕方なくギガンティック持たせた個体です。Sすわこいるのに採用する羽目になってしまった……実際に出会う前でよかったですが(なお、採用後も出会ってない模様)(Dエリーには出会った)
 猛進を切ってしまったので、Sすわこに大きな隙を見せるPエリーになってしまいました。せめてミラーと自然への遂行を強く意識した一閃・抜打採用。すわエリ環境なので、この2体ともに一方的に弱くなる構成はあり得ないと思っています。
 この子も最初期からずっと使ってるはずなのですが、なぜかいまいち信用できません。雑に扱ったら簡単に倒れるからでしょうか。まあ、それでも強いときは強かったです。

Pりん(NN:ジジ)@スギライト
アビリティ:アップテンポ
実数値:155-156(32)-70-137(34)-70-178(64↑)
スキル:インフェルノ・亡霊ミッドナイト・死者の呼び声・森羅結界
A……スギライト込みでH193調整Sすわこに75%以上のダメージ
C……H197-D95のPエリー確定1発
S……最速
 何度もこっちの構築を構想段階で破壊してくれたので、実際に採用してみたPりんです。耐久の数値が不安しかないのですが、割と1:1交換以上してくれていたので、警戒してただけのパワーはあるなと思いました。
 正直藁人形持たせたくてたまらないのですが、インフェルノ採用なら数値的には足りているのでスギライト持たせてます。加速後かつスギライトが残っているときしか意味はありませんが、一応Sすわこにバリオプを残させないようにできるのは、いざというときに役立つかもしれません。立たないかもしれません。
 この構築唯一の紙耐久なのに、割と格闘に向かって投げられてました。Pしんみょうまるの膝を割ったときが、一番気持ちよかったかもしれない。

Pこまち(NN:いやサボってないっす)@金のかんざし
アビリティ:兵法者
実数値:206(42)-181(30↑)-124(58)-x-120-70
スキル:好調ビッグウェーブ・鎧通し・アクアカッター・十文字
H……16n-1にしたかった
A……好調ビッグウェーブ+アクアカッターで無振りPエリー確定
B……Pエリーの藁人形+2リベレイト+抜打高乱数耐え
 相手に使われててずっと強いと思っていたので、Pりん対策に今回初めて使ってみました。計算段階ですげーの両立してしまって、戦う前からこいつ強いな感が溢れていました。実際戦ってみても恐らく藁人形持ちSしょうのシュープレ耐えたり、多分無振りDパチュリーのインディグ+Pこまちのアクアカッター耐えたりしていたので、ここまでBに振ったのは正解だったと思います。本当にサボってなかった。
 装飾は、調整を実現するために金のかんざし。スキルは外す理由のない兵法者アクアカッターに、調整を実現するために好調ビッグウェーブまでは固定。残りは一致技の鎧通しと水への打点として十文字にしましたが、この枠はもうちょっと検討してもよかったかもしれません。両方使う機会はあったので悪くはないでしょうが。
 余談ですが、この記事を書くためにダメージの確認をしていたところ、Aを1落としてもPエリーを倒すことはできることが分かりました。あ、あれ……

Pらいこ(NN:雷鼓の達人)@生命の符
アビリティ:第六感
実数値(努力値):187(64)-x-120-176(20↑)-121(42)-87(4)
スキル:ウルトラハイトーン・サンダーフォース・疾風迅雷・サンダーベール
H……ぶっぱ。藁人形Pエリーの風炎フェーン+抜打は耐える
C……サンダーフォースでH振りPエリー確定1発
D……補正なし藁人形Pミスティアの+2神速エアレイド最高乱数以外耐え
S……65族抜き抜き
 クッション役その1。音枠と雷枠を兼ねて採用されました。Pこまちと違って、こっちは相手に使われてもそんなに強さを感じてなかったのですが、色んなところで高い評価だったので確認のために使ってみたところもあります。
 アビリティはどうせ雷鼓見てドランカー出すやつおらんやろというのと、妖怪変化確認(特にシュープレは確定しているであろうPマミゾウ)になるというのをどこかで見たので採用してみました。1戦だけ役立ちました。
 あとはプラズマボールじゃなくてサンダーベールな理由ですが、大地に通るというメリットのが大きいと感じたためです。ぶっちゃけた話、自分がPエリーとPらいこが対面したとき、裏にSすわこがいるならまず引くと思うので、一貫するサンダーベールのが優秀だと思いました。思考停止プラズマボールにしてて、大地相手に麻痺入れれず立ち回りが苦しくなったというのを1戦目でやったというのもあります。
 使ってみた感想としては、便利屋だなぁという感じでした。多くの相手と打ち合えるという点はメリットですが、後出しからとなると割と限られてたように思えます。かんざしが他に取られていたのもあるかもしれませんが……雷採用しているのに、風耐性を他に求めないといけないのもちょっときついかもしれません。とはいえ、評価が高くなる程度に強いというのは分かりました。Sすわこ出されると絶望的なのと、貴重なAちぇんにキャッチされやすい雷枠なのを差っ引くほどかは各々の判断でいいでしょう。

Dマミゾウ(NN:メガネっ娘)@銀のかんざし
アビリティ:慧眼
実数値(努力値):207(44)-141(22)-130-x-134(64↑)-74
スキル:セントエルモの火・パワードレイン・スニーキング・チェンジリング
H……16n-1
A……スニーキングで無振りPリリカ確定1発
D……ぶっぱ
S……無振りS55族抜かれ(個体値B-)
 クッション役その2。対Sすわこ御三家の一人(他はSエリスとDパチュリー)にして、御三家を裏切りSすわこ側についた化け狸。KOFの八神家か何かかな?
 ギャグみたいに言っていますが、実際Sエリスに関してはDマミゾウに対する打点を持つ余裕はなく(セントエルモと毒矢は覚える)、Dパチュリーも威力70のフレアが最高打点という有様で、Sすわこ対策に採用されまくっているこの2体に圧倒的に有利です。他にも対面からならPあやにもスニーキングが絡むものの殴り勝てますし、言わずもがな気分屋Sすわこキラーとしての性能を持っているので、Sすわこの対策をしながらその対策にも強いというメタに噛み合ったキャラでした。Sゆめこは土下座。
 また、等倍が風と冥しかないという極端な属性のおかげで、流しやすく流されやすいこのキャラのチェンジリングは有効に機能する場面が多かったです。ミアズマ持っている可能性のあるDアリスの上を取るのがめんどくさくなったので、途中でSの個体値を落としました。Pこまちの上は取りたかったのでこの数値にしましたが、その後Dアリスに出会っていません。
 Pばっかり注目されておりDは弱いという風潮がありましたが、トップメタ候補に強いこいつが弱いわけがないと当初から思っており、実際毎回Pエリーに一閃入れているのはミラーとこいつに対する強い意識でもあります。ダメージ計算してるときは、正直なんでC100もあるんだよと絶望しかかってましたが、実戦投入すると先にあげたSすわこメタを始めとして、水・雷・自然・光・闇辺りからの有効打が僅かしかないパターンも多く、非常に使いやすいキャラでした。選出段階で舐められているのか、クッション役のこのキャラで相手を壊滅させたりもしています。
 アプデ前でなければ、ちゃんと研究しておきたいキャラだったなーと、ちょっと後悔しています。SエリスとDパチュリーに強いことに、もっと早く気付ければよかったです。ちなみに、このキャラが普通にチェンジリング覚えたことが、Pらんが抜けていった最大の要因だったりもします。

選出や立ち回り等

 基本選出と言われるものは特にありません。クッション役にPらいことDマミゾウを採用していますが、それに囚われずに相手を見て選出した方がいいでしょう。
 立ち回りとしても、対面構築だからと1:1交換にこだわらず、時にはこっちからサイクルを回していったり、Sすわこが全抜き狙ったりしていくことも多いです。対面構築というよりスタン系なのかもしれませんね。ならタイトルにもスタンって書いときましょう。
 戦績ですが、これを書いている時点で十数戦して1敗しかしてないくらいには地力があると思います。択ゲー当てたり運ゲーで拾ったりした勝利も含んでますが、その可能性を残せるような構築こそが強い構築だとも思っていますので。まあ、その1敗は本当に酷い立ち回りで勝利を捨ててますが……
 問題点としては、壁構築に明らかに薄いことでしょう。Sすわこで粘るくらいしか手立てがないです。というか、そもそも相手の展開を止める手段がないです。PらいこのサンダーベールとDマミゾウの慧眼とスニーキングにかけてます。あとPしんみょうまるが辛いです。多分、Pコンガラもきついんじゃないでしょうか。Pさくやは格闘技が弱いのでなんとかなりそうですが。
 とはいえ、コスト100が最低というこのゲームにしては高い種族値を持つキャラで構築でき、装飾も自身の数値を上げるものを中心に持たせてあるので、安定感という点ではかなり高いと思います。種族値は正義なのです。

まとめ

 この構築のまとめというか、アプデ前の個人的な感想になります。
 Pあやから始まり、色々と変遷していった幻想人形演舞の環境ですが、自分の中では最初から最後までずっとSすわこが最強でした。よく最強候補に上げられていたPエリーより、明らかに頭二つは抜けて強いのに、時々気分屋うぜーと言われるくらいしかなかったので、Sすわこの最強さを分かってもらいたいがために、積みサイクルを公開してみたというのもあります。
 ……まあ、その後極光パで適当に入れたはずの諏訪子様が大活躍する姿を見て、最強だと思っていた自分の評価がまだ低かったという衝撃の事実が分かってしまったわけですが。これで何の下方修正もなかったら、それはそれで楽しそうな感じもしますが、多分ないでしょう、うん。
 3月になってようやくSすわこがPエリーと並ぶかそれ以上という評価をしている人も出てきたと思いますし、対策している人も増えてきた印象です。今回採用したDマミゾウのように、これからSすわこへのメタとメタメタの研究が進む段階となってのアップデートなので、もうちょっとこの環境を楽しみたかったなーというのが本音です。高種族値組は、SすわことDPとよひめ以外本当に研究進んでませんしね。
 とはいえ、今回の調整によって今までにない新しい構築ができたり、あまり見なかったキャラが出てきたりするのもそれはそれで楽しみです。具体的には天子の強化が超楽しみです。……強化しますよね? してくださいお願いします、なんでもしますから!
 4月からゼノブレ三昧になると思うので、ただでさえ遅い対戦ペースが更に遅くなるとは思いますが、ちょくちょく何か思いついたら書き残していきたいところですね。
 それでは、この辺で。